「デザフェス(デザインフェスタ)2026の見どころを知りたい」「次回はいつ開催されるの?」と気になっていませんか。デザインフェスタは、プロもアマも関係なく自由に作品を発表できる、アジア最大級のアートイベントです。
2026年は5月と11月の年2回開催。この記事では、これから開催される次回(vol.64)の開催概要と、毎回多くの来場者を魅了する見どころを、初めての方にもわかりやすく整理しました。当日のまわり方のコツまでまとめています。
デザフェス2026とは?まずは基本をおさえよう
デザインフェスタは、年齢や国籍、プロ・アマを問わず、誰でも自由にオリジナル作品を発表できるアートイベントです。略して「デザフェス」と呼ばれ、毎回1万人以上のアーティストが参加します。
「アジア最大級のアートイベント」の規模感
デザインフェスタの最大の特徴は、その圧倒的な規模です。1回の開催で約6,500ものブースが並び、イラスト・ファッション・ハンドメイド・デジタルアートなど、ジャンルの垣根を超えた作品が一堂に集まります。
展示や物販だけでなく、ライブペイントやワークショップ、ショーステージなど、見て・体験して・参加できる要素が詰まっているのも魅力です。会場を歩くだけで、無数のクリエイティブに出会えます。
2026年は年2回開催(vol.63とvol.64)
デザインフェスタは例年、春と秋の年2回開催されます。2026年も同様で、5月にvol.63、11月にvol.64が予定されています。
- vol.63:2026年5月23日(土)・24日(日)/開催済み
- vol.64:2026年11月14日(土)・15日(日)/次回開催
5月のvol.63はすでに終了しているため、これから参加するなら11月のvol.64が狙い目です。次の章で、その開催概要をくわしく見ていきましょう。
次回デザフェス2026(vol.64)の開催概要
次回のデザインフェスタvol.64は、2026年11月14日(土)・15日(日)に東京ビッグサイトで開催されます。まずは日程・会場・チケットの基本情報をおさえておきましょう。

日程・会場・開催時間
開催の基本情報は以下のとおりです。両日とも開催時間は同じで、たっぷり1日かけて楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月14日(土)・15日(日) |
| 開催時間 | 両日 10:00〜18:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西&南ホール全館 |
| 出展数 | 約6,500ブース(各日) |
会場の東京ビッグサイトは、東京都江東区有明にあります。「ゆりかもめ」の国際展示場正門駅、または「りんかい線」の国際展示場駅が最寄りです。西ホールと南ホールの全館を使うため、1日では回りきれないほどのボリュームです。
チケット・入場料の目安
デザインフェスタは入場有料のイベントです。vol.64の正式なチケット情報は公開前ですが、参考までに過去回(vol.63)の価格をまとめました。
| 券種 | 前売り | 当日 |
|---|---|---|
| 1日券 | 800円(税込) | 1,000円(税込) |
| 両日券 | 1,500円(税込) | 販売なし |
| 小学生以下 | 無料 | |
前売り券のほうが当日券より安く購入できます。両日券は当日販売がないため、2日とも行く予定なら前売りでの購入がお得です。チケットは各プレイガイドや、デザインフェスタの公式オフィス・ギャラリーで取り扱われます。
デザフェス2026の見どころ7選
デザフェスの楽しみ方は人それぞれですが、ここでは初めての方にもおすすめしたい7つの見どころを紹介します。展示を見るだけでなく、体験できるコンテンツが充実しているのが大きな魅力です。

(1) ライブペイント(巨大な壁画が完成する瞬間)
デザフェスといえば、まず外せないのがライブペイントです。アーティストが会場で実際に巨大な絵を描き上げていく様子を、間近で見られます。
2日間かけて少しずつ完成に近づいていくため、午前と午後で表情が変わるのも見どころ。真っ白なボードが鮮やかなアートに変わっていく過程は、写真や動画では味わえない迫力があります。
(2) ワークショップで自分も作り手に
見るだけでなく、自分の手で作る体験ができるのもデザフェスならではです。アクセサリー作りや絵付け、染め物など、出展者が用意したさまざまなワークショップに参加できます。
多くは予約不要・当日参加OKですが、人気の枠は早めに埋まることもあります。気になるワークショップを見つけたら、早い時間に立ち寄っておくと安心です。
(3) フードエリアでアートな軽食
歩き疲れたら、フードエリアでひと休みしましょう。会場内には多数の飲食出店があり、見た目もかわいいスイーツやドリンク、各国のグルメなどが楽しめます。
作品鑑賞の合間に味わう軽食も、デザフェスの楽しみのひとつ。SNS映えするメニューも多く、休憩しながら写真を撮る来場者の姿が目立ちます。
(4) 「明るいブース」と「暗いブース」の違い
デザフェスのブースは、大きく「明るいブース」と「暗いブース」に分かれています。この2つを知っておくと、会場をより楽しめます。
- 明るいブース:通常照明の中で作品を展示。イラスト・物販・ハンドメイドなど大半がこちら
- 暗いブース:照明を落とした空間。光や映像を使った作品、幻想的な表現が映える
暗いブースでは、プロジェクションや発光する作品など、明るい場所では再現できない演出に出会えます。雰囲気がガラッと変わるので、両方を巡ってみるのがおすすめです。
(5) ショーステージ・パフォーマンス
会場にはショーステージが設けられ、音楽・ダンス・パフォーマンスなど多彩なステージが繰り広げられます。アート作品の展示とはまた違った、ライブ感のある盛り上がりを味わえます。
タイムスケジュールは会場で配布される情報や公式サイトで確認できます。お目当てのパフォーマンスがある場合は、開始時間をチェックしておきましょう。
(6) ハンドメイド・イラスト・グッズ探し
世界に一つだけのハンドメイド作品や、オリジナルのイラスト・グッズを探すのも醍醐味です。アクセサリー、雑貨、ぬいぐるみ、文房具など、ここでしか手に入らないアイテムがそろいます。
気に入った作品を作家さんから直接買えるのは、デザフェスならでは。作り手の思いを聞きながら選ぶ時間は、ネット通販にはない特別な体験です。
(7) コスプレ・撮影も楽しめる自由な空間
デザインフェスタは「自由な表現の場」がコンセプト。コスプレで来場したり、作品をまとった出展者がいたりと、会場全体がひとつの作品のような空間になっています。
撮影が許可されている作品も多く、思い出を写真に残しやすいのも特徴です。ただし、撮影の可否は作品やブースごとに異なるため、撮る前にひと声かけるのがマナーです。
初めてでも楽しむためのまわり方のコツ
広大な会場を効率よく楽しむには、ちょっとした準備が役立ちます。初めて参加する方に向けて、当日のコツをまとめました。
- 歩きやすい靴・服装で行く(会場が広く、長時間歩くため)
- 現金を多めに用意する(電子マネー非対応のブースもある)
- 前売りチケットを事前に購入しておく(当日券より安く、入場もスムーズ)
- 飲み物を持参する、または早めにフードエリアで補給する
- お目当てのブースは公式の出展者情報で事前にチェックしておく
特に「歩きやすい靴」と「現金の準備」は重要です。約6,500ブースを回るには想像以上に体力を使い、小規模なブースでは現金のみのことも多いためです。
すべてのブースを回ろうとせず、興味のあるジャンルやエリアに絞るのも賢い楽しみ方です。事前にフロアマップを見て、まわる順番をざっくり決めておくと迷いにくくなります。
2026年は、ほかにも見逃せない展示イベントが各地で開催されています。あわせてチェックしてみてください。

よくある質問
- 当日券は買えますか?
-
1日券は当日券も販売されます(過去回は当日1,000円)。ただし両日券は前売りのみで、当日販売はありません。2日参加するなら前売りがお得です。
- 子ども連れでも楽しめますか?
-
楽しめます。小学生以下は入場無料で、ワークショップなど子どもが体験できるコンテンツもあります。ただし会場は広く混雑するため、迷子対策をしておくと安心です。
- 写真撮影はできますか?
-
撮影OKの作品やブースが多いですが、可否は出展者ごとに異なります。撮影前にブースの表示を確認するか、作家さんにひと声かけるのがマナーです。
- どのくらい時間がかかりますか?
-
すべてを見て回るなら1日では足りないほどの規模です。じっくり楽しみたい場合は、両日券で2日間に分けるのもおすすめです。
まとめ
デザフェス2026は、5月のvol.63に続き、11月14日・15日にvol.64が東京ビッグサイトで開催されます。約6,500ブースが集まる、アジア最大級のアートの祭典です。
ライブペイント・ワークショップ・フードエリア・ショーステージなど、見るだけでなく「体験できる」見どころが満載。歩きやすい服装と現金を準備し、前売りチケットを手に入れて、自由なアートの世界を楽しんでください。
正式なチケット情報や出展者情報は順次公開されます。お出かけ前に、デザインフェスタ公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。

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