【必見】小・中学生向け学級目標あいうえお作文32選

クラスを明るく盛り上げる学級目標を考えるとき、あいうえお作文を使えば、覚えやすく馴染みやすい内容にまとめられます。とはいえ、最初の一歩がなかなか難しいと感じていませんか?

本記事では、小学生向け・中学生向けに分けて、学級目標をあいうえお作文で示した例文を全部で32パターンご紹介します。さらに、狙い通りの目標を作るためのコツも解説。クラスのみんなが納得できる、素敵な学級目標づくりの参考になれば幸いです。

目次

あいうえお作文とは?学級目標におすすめの理由

あいうえお作文とは、「あ・い・う・え・お」や「か・き・く・け・こ」など、決まった行の文字で文章を始める言葉遊びのことです。学級目標として活用すると、言いやすく頭に残りやすいだけでなく、クラス全員の気持ちを一つにまとめやすい点が魅力です。

小学生向けあいうえお作文の学級目標16選

まずは小学生向けの、ひらがな中心でわかりやすいあいうえお作文例を16個ご紹介します。親しみやすい言葉を使うことで、子どもたちが自然と理解できる学級目標になりやすいです。

1. なかよし

なやみごとはしっかり打ち明け合い
考え方が違うのはあたりまえ
良いところをお互い見つけよう
信頼できる仲間を増やしていこう

2. せいちょう

精一杯前向きにがんばって
いろいろなことに挑戦しながら
力を合わせて協力し
喜びをみんなで分かち合い
うれしい成長を目指そう

3. うれしいきもち

うきうきする出来事を探しにいこう
礼儀正しく笑顔のあいさつを
静かなときはクラスで静かに協力
いつでも励まし合って成長しよう
気持ちを重ねてさらに仲良く
もやもやしたら深呼吸して心を落ち着け
小さな喜びもみんなで共有しよう

4. もりあげよう

もっとたくさんの笑顔を広げよう
理想の教室をみんなで形にして
遊ぶときは思い切り楽しみ
元気な声をかけ合い
喜びや悩みを分かち合いながら
うまくいかないときも諦めず挑戦

5. くふうする

悔しい気持ちは別の方法を試す合図
不思議に思ったらみんなで考えてみよう
うまくいくまで諦めず前を向いて
すぐ決めつけないでこつこつ挑んで
留守にしないように助け合うクラスへ

6. ひとにやさしく

一人ひとりを大事に見守り合おう
友だちの嬉しい瞬間を一緒に喜び
にこっと笑顔であいさつをしよう
やる気がないときは声をかけ合い
寂しい心を見つけたら温かく包もう
失敗しても許し合ってまた前へ
繰り返す優しさがみんなをつなぐ

7. よろこび

良いことがあれば大好きな仲間と称え合い
ろくでもないと思っても心配ごとを聞き合おう
言葉にして気持ちを伝え合えば安心できる
びっくりする出来事にも笑顔で向かおう

8. あいさつ

明るい笑顔で「おはようございます」
いつも元気に「こんにちは」を
「さようなら」はきちんとした声で
伝えたい気持ちを言葉にしてあいさつしよう

9. たすけあい

楽しいことはみんなで共有し
少し難しいこともみんなで挑もう
けんかしてもちゃんと仲直り
相手の気持ちを汲んで
いつも優しさを忘れない

10. きまりをまもる

教室のみんなが気持ちよく過ごせるように
待ってから話すなど順番を大事に
リラックスした優しい心で向き合おう
怒らず相手を認め合い
毎月一つずつできることを増やして
もう一度思いやりを見直し
ルールを守ってみんなで楽しく過ごそう

11. はじめよう

はっきり自分の意見を届けて
自分の良さをどんどんアピールして
めいいっぱい伸び伸び表現し
より良いクラスを一緒につくり
うれしい「できた!」をたくさん増やそう

12. おもいやり

お互いをしっかり理解し合い
物事を広い視点で考え
いつでも優しい気持ちを抱え
やる気と勇気をいつも忘れず
理想の教室を目指そう

13. ゆずりあい

ゆったりまわりをよく見渡して
ずっと仲間の気持ちを大事にし
立派じゃなくても思いやりを分け合い
相手に譲ることで心があたたかくなる
いつでも優しさを思い出そう

14. がんばろう

学級のためにできることを見つけ
んーと悩んだらみんなで話し合い
ばっちり決めた目標に向かって
労を惜しまず力を合わせよう
運動会も勉強も全力で取り組もう

15. かがやこう

考える力を高め
頑張る勇気を持ち
優しさの輪を広げ
コツコツ続ける習慣で
運を味方につけよう

16. えがおで

笑顔いっぱいの教室で
頑張る仲間を応援し合い
思いやりの心をもち
できることから一歩ずつ成長しよう

中学生向けあいうえお作文の学級目標16選

ここからは中学生向けのあいうえお作文例を16個お届けします。漢字を交えた言葉の組み立てで、より深い意味合いを持たせられるのが特徴です。

1. 成長する(せいちょうする)

責任ある行動を常に意識し
意欲的に学びへ向かい
違いを受け止められる心を育て
よく考えて理解を深め
うまくいかないときも糧に変え
すべての経験から学んでいき
ルールと自由のバランスを大切にしよう

2. 協力する(きょうりょくする)

気持ちを一つにして結束し
陽気で明るい空気を作り
上を目指して切磋琢磨し
理想に向かい互いを高め合い
より良い関係を築きながら
工夫と思いやりを出し合い
すばらしい成果をともに作り上げ
ルールも忘れず協力しよう

3. 挑戦する(ちょうせんする)

知恵を働かせ
陽気にポジティブに
運を引き寄せる行動を心がけ
責任ある言動で周りと助け合い
認め合い、互いに高め合い
素直な気持ちで学び続け
ルーティンを大事に積み重ねていこう

4. 受け止め合う(うけとめあう)

嬉しい場面も
険しい壁も
とにかく素直に向き合い
めいっぱい思いを伝え合い
相手を尊重して
受け止め合い絆を強く結ぼう

5. 工夫する(くふうする)

くるくると頭を巡らせ
普段の学習に新しい視点を加え
うまく活かせる方法をまとめ
素晴らしいアイデアを試し合い
ルンルン気分で学びを深めよう

6. 飛躍する(ひやくする)

ひたむきに努力を積み重ね
やる気を高めて突き進み
工夫しながら視点を変えて
進むべき道を切り拓き
ルールや限界を超えて大きく成長しよう

7. 思いやり(おもいやり)

お互いの気持ちを大切にして
もし仲間がつまずいていたら手を差し出し
いつでも優しい言葉を送り合い
やさしさの輪が自然に広がるよう
理解し合うクラスを一緒につくろう

8. 信頼関係(しんらいかんけい)

しっかり相手の目を見て話し
ん?と思う前に相手の立場を想像し
楽な道より正しい道を選び
いつも誠実であることを心がけ
感謝を忘れず
仲間を尊重し
ケンカも乗り越えて
一緒に成長できる場を築こう

9. 向上心(こうじょうしん)

心から学ぶ姿勢を大事にし
うまくいかなくても粘り強く
自分の可能性を信じて
余裕を持って計画的に進め
運を引き寄せる力を養い
試練を何度も乗り越え
人間としてさらに成長を続けよう

10. 学び合う(まなびあう)

前をしっかり向いて
仲間と助け合い
びっくりするようなアイデアも出して
あきらめずに粘り強く挑み
嬉しい成果をみんなで共有しよう

11. 規律を守る(きりつをまもる)

気を引き締めて行動し
理解し合う心をいつも忘れず
常に冷静に何が正しいか判断し
「あれ?」と思ったら一度立ち止まり
まずは自分を制御できるようにして
もっと仲間に目を向けて支え合い
ルールを守り誇りあるクラスを築こう

12. 夢を描く(ゆめをえがく)

ゆっくり未来を思い浮かべ
目標をしっかりイメージし
恐れず挑戦を始め
笑顔や情熱を絶やさずに
学ぶ一歩を積み重ね
くじけない強さを自分の中に育てよう

13. 輝く未来(かがくみらい)

可能性を信じ続け
学びを深めながら
挫けずに前に進み
みんなの力を合わせ
ライバルと切磋琢磨して
一歩ずつ着実に未来へ近づこう

14. 最高のクラス(さいこうのくらす)

様々な個性を認め合い
一人ひとりが輝く主役となり
心から笑顔がこぼれ
嬉しい瞬間や苦しいときも分かち合い
伸びるチャンスをお互いに作り出し
苦難を乗り越える強さを持ち
楽しさと真剣さを兼ね備えた
素敵な絆で結ばれたクラスにしよう

15. 励まし合う(はげましあう)

はつらつとした態度で
元気な声かけを行い
まっすぐに相手と向き合い
しっかりと話を聞き合い
あたたかい言葉をかけ合い
嬉しい気持ちを分かち合おう

16. 限界突破(げんかいとっぱ)

元気と勇気を握りしめ
粘り強く挑戦を続け
可能性を信じ抜いて
一歩先を目指して頑張り
共に励まし合い
強い意志を忘れず前へ進み
バランスよく自分を成長させよう

効果的な学級目標をあいうえお作文で作るための8つのポイント

あいうえお作文で学級目標を作る際に押さえておくと良い、8つのポイントをご紹介します。これらを意識すると、より意味のある目標づくりが実現しやすくなります。

1. 覚えやすい言葉を選ぶ

難解な言葉やあまり使わない表現は避け、日常的に使うシンプルな言葉を選ぶと、小学生でも覚えやすくなります。「めざそう」より「つくろう」の方が親しみやすいなど、身近な単語を中心に組み立てましょう。

2. 実際の行動がイメージできるように

「やってはいけない」といった否定的な表現だけではなく、具体的にどう行動すればいいかが想像できる内容が大切です。「あきらめない」だけではピンと来ない場合、「むずかしい問題もなんどもくり返し取り組む」など、動作を思い描ける文章にしましょう。

3. クラス全員が取り組める内容にする

あまりにも高い理想や難しすぎる目標ではなく、少し背伸びすれば届きそうなものを設定しましょう。全員が「これならできる!」と実感できる目標が、やる気と連帯感を生み出します。

4. ポジティブな表現を使う

「~しない」「~禁止」ではなく、「~しよう」「~を大切に」など、前向きな言葉に変換しましょう。肯定的な表現がクラス全体の雰囲気を明るくし、モチベーションを高めてくれます。

5. クラスのみんなで作り上げる

教師だけが一方的に決めるのではなく、クラス全員のアイデアを取り入れて完成させるのがおすすめです。自分たちで考えた目標だからこそ、実行しようという気持ちが強くなります。

6. リズムや語感も大切に

あいうえお作文は読んだときの心地よさも重要です。響きやリズムを意識すると、自然と口ずさめる学級目標になります。「き・ょ・う・り・ょ・く・す・る」のように、一音ずつ切って読むとリズミカルで覚えやすくなります。

7. 行事や季節に合わせて工夫

学年初めに「はじめよう」を採用したり、運動会前には「ちょうせんする」を掲げたり、時期に合わせてあいうえお作文を作ると、より実践的な学級目標になります。学期や行事に応じて目標を変えたり追加したりしても良いでしょう。

8. 視覚的に印象づける掲示方法

教室に貼り出すときは、文字を大きくしたり色を工夫したりして見やすくしましょう。イラストを入れたり、頭文字を目立たせたりすると、自然に目にとまります。定期的に見直しの機会を設け、達成度を確認し合うことも大切です。

まとめ:あいうえお作文なら心に残る学級目標が作れる

あいうえお作文で作る学級目標は、単に言葉遊びのようでいて、クラスの一体感を育む大きな力を持っています。覚えやすく行動しやすい言葉で表現すれば、日常の中で自然と意識しやすくなるのが最大のメリットです。

本記事で紹介した例文やポイントをヒントに、クラスや学年の特徴を取り入れたオリジナルのあいうえお作文をぜひ作ってみてください。自分たちで作った目標ほど愛着がわき、クラスが協力して取り組む姿勢が生まれやすくなります。みんなが自信を持って声に出せる学級目標を立て、充実した学校生活を送るきっかけにしましょう!

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