「ピクサー展に行ってみたいけれど、会期はいつまで?チケットはどう買うの?」と気になっている方は多いはずです。正式名称は「ピクサーの世界展(Mundo Pixar)」。2026年に日本初上陸し、東京・豊洲で開催されている没入型の体験イベントです。
当初は5月末までの予定でしたが、好評につき会期が延長されました。この記事では、会期・会場・営業時間といった基本情報から、ちょっとわかりにくいチケットの仕組み、混雑を避けて楽しむコツまでをまとめて整理します。
結論を先にお伝えすると、会期は2026年10月12日まで延長、会場は豊洲のCREVIA BASE Tokyo、チケットは予約制で「A料金・B料金」の2区分です。
ピクサーの世界展とは?日本初上陸の没入型イベント
ピクサーの世界展は、ピクサー・アニメーション・スタジオの監修のもとで制作された巡回型の体験イベントです。これまで世界各地で開催され、2026年に日本へ初上陸しました。
「展覧会」ではなく実物大で再現する体験型イベント
「ピクサー展」と聞くと、原画やセル画を眺める美術展のような展覧会を思い浮かべるかもしれません。ですが、このイベントの軸はそれとは少し違います。
名作映画のワンシーンを実物大のスケールで再現し、その空間に自分が入り込んで写真を撮ったり歩き回ったりできる「没入型」の体験が中心です。映画の中に迷い込んだような感覚を味わえるのが、最大の見どころといえます。

絵を「見る」展覧会というより、世界の中に「入る」アトラクションに近いイメージですね。
どんな作品の世界が再現される?
公式の案内によると、世代を超えて愛される名作から近年の話題作まで、幅広いタイトルの世界観が登場します。再現される代表的な作品は次のとおりです。
- トイ・ストーリー
- モンスターズ・インク
- ファインディング・ニモ
- インサイド・ヘッド
- リメンバー・ミー など
等身大のキャラクターたちが多数展示され、それぞれの映画を象徴する空間が用意されています。どの作品が好きかによって、見どころの感じ方も変わってきそうです。
開催情報まとめ(会期・会場・営業時間)
まずは押さえておきたい基本情報を整理します。会期が延長されている点と、会場が「美術館」ではなく豊洲の専用施設である点に注意してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | ピクサーの世界展(Mundo Pixar) |
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝)〜10月12日(月・祝)※延長 |
| 会場 | CREVIA BASE Tokyo |
| 所在地 | 東京都江東区豊洲6-4-25 |
| 営業時間 | 10:00〜20:50(最終入場19:00) |
| 休館日 | 原則 月曜日 |
| チケット | 予約制(A料金・B料金) |
会期は2026年10月12日まで延長決定
当初の会期は2026年5月31日までの予定でした。しかし好評を受けて延長が決定し、現在は10月12日まで開催されています。
「もう終わったと思っていた」という方も、まだ十分に間に合うタイミングです。ただし会期終盤や連休は混雑しやすいため、早めの計画がおすすめです。
会場・アクセス(CREVIA BASE Tokyo/豊洲)
会場のCREVIA BASE Tokyoは、東京・豊洲エリアにある施設です。最寄りは「ゆりかもめ」や東京メトロ有楽町線の豊洲周辺で、お台場・臨海副都心の観光と合わせて訪れる人も少なくありません。
東京ディズニーリゾートと合わせておでかけを計画する方は、こちらの制度変更もチェックしておくとスムーズです。


会場名に「美術館」が付かないため、地図アプリで検索する際は施設名と住所(豊洲6-4-25)で確認すると確実です。


営業時間・休館日
営業時間は10:00〜20:50で、最終入場は19:00です。開催日によっては22:50まで延長される日もあり、その場合の最終入場は21:00となります。
チケット料金と買い方
チケットは事前予約制で、日付と時間帯を指定して購入します。料金は「A料金」「B料金」の2区分に分かれているのが特徴で、ここが少しわかりにくいポイントです。
A料金・B料金の違い(混雑日はB料金)
ざっくり言うと、平日など比較的すいている日がA料金、土日祝や連休など混雑が予想される日がB料金です。同じ内容でも、行く日によって料金が変わる仕組みになっています。
A料金=すいている日の通常料金、B料金=混雑日の割増料金、というイメージです。同じ時間帯でも夕方以降は安くなる設定があり、平日のA料金・夕方枠が比較的お得になりやすい傾向です。
具体的な金額は時期や時間帯によって変動します。最新の正確な料金は、必ず公式の販売ページで確認してください。本記事では「だいたいの目安」として整理します。
| 区分 | 大人(目安) | 子ども(目安) |
|---|---|---|
| A料金(通常日) | 約4,200〜4,500円 | 約3,200〜3,500円 |
| A料金(夕方17時以降) | 約3,900円 | 約2,900円 |
| B料金(混雑日) | 約4,800〜5,400円 | 約3,600〜3,900円 |
ファミリー券・ナイト券などの種類
1人ずつの通常チケットのほかに、まとめて購入できるお得な券種も用意されています。
- ファミリーチケット:大人2名+子ども2名のセット券
- ナイトペアチケット:夜の時間帯に大人2名で楽しめる券(対象日限定)
- 幼児(3歳以下など):大人1名につき一定人数まで無料の設定あり
家族で行くならファミリー券、カップルや友人と夜にゆっくり回るならナイト券、と目的に合わせて選ぶと無駄がありません。券種ごとに対象日や条件が決まっているため、購入画面で適用条件を確認しましょう。
どこで買える?(チケットぴあ・TBSチケット)
チケットは主にチケットぴあとTBSチケットで販売されています。どちらも日付・時間帯ごとの料金と空き状況がまとまっていて選びやすい、と案内されています。
販売は時期ごとに分割で始まる形が取られてきました。希望日が人気の日程の場合は、販売開始のタイミングを早めにチェックしておくと安心です。
当日券はある?
残枠がある場合は当日券を購入できることもあります。ただし土日祝や連休は枠が埋まりやすい傾向があるため、事前予約が基本と考えておくのが無難です。



「行ってみたら満員で入れなかった」を避けるなら、日付指定で前もって押さえておくのが安心です。
混雑を避けて楽しむコツ
没入型イベントは、空間に入って写真を撮る時間が楽しみの一つです。だからこそ、混雑する時間帯を避けるだけで満足度が大きく変わります。
予約制・時間指定の仕組みを活かす
このイベントは日付と時間帯を指定して入場します。つまり、最初から「すいていそうな枠」を選んで予約すれば、現地で長時間並ぶリスクを減らせます。
平日や、連休を外した日を中心に2〜3日ほど候補を出します。
同じ日でも、開館直後や夕方以降は比較的ゆとりがある傾向です。
A料金の夕方枠など、すいていて料金も抑えめな枠を狙うと満足度が上がりやすいです。
狙い目の時間帯・曜日
一般的に、来場が集中しやすいのは土日祝の昼間です。逆に、次のような枠は比較的ゆったり楽しみやすい傾向があります。
- 平日(特に午前の開館直後)
- 夕方17時以降の遅い時間帯
- 延長日の夜枠(22:50まで開いている日)
小さなお子さま連れなら、ぐずりにくい午前中の早い時間が狙い目です。じっくり写真を撮りたい大人だけのグループなら、夜枠を選ぶと人が少なめで動きやすくなります。
よくある質問(FAQ)
- ピクサー展はいつまで開催されていますか?
-
会期は延長され、2026年10月12日までです。当初は5月末までの予定でしたが、好評につき延長が決まりました。
- 会場はどこですか?
-
東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyo(東京都江東区豊洲6-4-25)です。美術館ではなく専用施設のため、住所での確認がおすすめです。
- チケットは当日でも買えますか?
-
残枠があれば当日券を購入できることもありますが、土日祝は埋まりやすいため事前予約が無難です。
- A料金とB料金は何が違いますか?
-
平日などすいている日がA料金、土日祝や連休など混雑が予想される日がB料金です。同じ内容でも来場日によって金額が変わります。
- 子ども料金や無料の設定はありますか?
-
4歳以上の子ども料金が設定されており、3歳以下の幼児は大人1名につき一定人数まで無料となる設定があります。最新の条件は購入時にご確認ください。
まとめ
ピクサーの世界展(Mundo Pixar)は、映画のワンシーンに入り込める没入型の体験イベントです。会期は2026年10月12日まで延長され、豊洲のCREVIA BASE Tokyoで開催されています。
チケットは予約制で「A料金・B料金」の2区分。混雑日を避けて平日や夕方の枠を選べば、料金も抑えつつゆったり楽しめます。行く日が決まったら、最新の料金と空き状況を公式の販売ページで確認してから予約しましょう。

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